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THEME SONG
主題歌
ゴスペラーズSeven Seas Journey
ゴスペラーズ「Seven Seas Journey」

■ゴスペラーズ
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て、1994年12月21日、キューンミュージックよりシングル「Promise」でメジャーデビュー。以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。2018年7月4日に映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』主題歌「Seven Seas Journey」も収録したシングル「In This Room」をリリース。10月3日には16枚目となるオリジナルアルバム「What The World Needs Now」をリリースし、アルバムを引っさげ「ゴスペラーズ坂ツアー2018〜2019 “What The World Needs Now”」を全国36都市40公演で開催することが決定している。

ゴスペラーズSeven Seas Journey

- 楽曲情報 -
ゴスペラーズ 「In This Room」2018.7.4 発売中
【初回生産限定盤】KSCL-3070〜1 ¥1,400+税
【通常版】KSCL-3072 ¥1,000円+税

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コメント
この映画には「愛されること」と「愛すること」、その両方が描かれています。
主題歌には「ララバイ」であり「セレナーデ」である曲が必要でした。
愛が受け継がれる歌、愛が捧げられる歌。そのどちらも感じてもらえたら嬉しいです。
安岡 優 (作詩・作曲)